ペットロス症候群になる人が、最近は増えているみたいだよね。たしかにペットブームといわれて数年が経つけど、今じゃ犬を部屋の中で飼う人も珍しくないよね。
ペットロス症候群て言うのは、長年一緒に暮らしたペットが他界した後に、うつなどの症状に陥ってしまうことを言うんだよね。
まあその名の通りにペットをロス(なくす)訳だから、子供や孫との別れのように感じる人も多いみたい。うちの子っていう言い方が示すように、まさに家族同様に扱っているわけだし。
それとペットロス症候群以外にも、ペットの高齢かも大きな問題になってるよね。人間と同じで痴呆状態になるので、夜中に変にほえたり不可解な行動を起こしたりとか。
まあ昔は犬を外で飼ったりする人が多かったし、殆ど人の残飯とかを食べさせていたから、犬の寿命は数年間。それが最近は冷暖房完備で、専用のペットフード付きなので10年以上生きる事も普通になってきた。
それゆえにペットロス症候群何ていう言葉が出来たんだけど、アメリカでは日本より早くからあったみたい。なによりも不眠や食欲不振など、日常生活に支障をきたすので要注意だよ。
常日頃から犬や猫を人間扱いしないとか、何処か一歩はなれた部分を持たないと、いずれ別れが来た時にペットロス症候群になっちゃうから要注意。
もしもペットロス症候群になったら、ちゃんと専門家に診断を仰ぐ事が大切。それとペット以外にも、自分が打ち込める趣味とかを持つことも大切だよね。
もっとも親子、夫婦、兄弟といった関係や、友人やご近所との付き合いがちゃんと言っていれば、必要以上にペットに気持ちが偏らないはず。
ペットロス症候群は、ある意味で人間社会のひずみから起こるとも言えそう。常日頃から円滑な人間関係作りが、ペットロス症候群を予防する上で一番大切とも言えそうだね。