カレーの作り方、レシピってイロイロなものがあるよね。ネットで検索してみても種類が豊富で、作り方って人によって全然違うからビックリしちゃうよね。
カレーの作り方で一般的なのは、肉と野菜(ジャガイモ・ニンジン・タマネギ)を炒めて、水を入れて煮込む。アクをとりながら材料に火が通ったら、ルーを入れて煮立てておしまい、こんな感じかな。
カレーの作り方で、細木数子がテレビで紹介していたのは、材料を大きくきること。それと肉と野菜を炒めた時に塩コショウで下味をつけておくのがポイント。
カレールーを入れて溶けたら数時間置く。そうすることで材料にカレーのあじがしみ込むんだって。出来れば一晩寝かすとグッドで、食べる時に牛乳をちょっと入れて煮立てると味がマイルドになる。カレーのおいしい作り方の一つの方法みたい
カレーの作り方には、もっと本格的にスパイスを選んでミックス。さらにフライパンでカレー粉を煎って香りを出すとか、肉をヨーグルトにつけて柔らかくするとか、検索するといろんなレシピを発見できるね。
まあカレーを食べたいって時には、一番お手軽なのはやっぱりレトルトカレー。ボンカレーやククレカレーみたいな定番から、どこかの有名店のレシピみたいなものまで豊富にあるよね。
レトルトカレーの欠点と言えば、材料がとろけすぎちゃっていたり、スパイスの香ばしさが少なかったりすることかな。もっとも味に関しては殆ど文句ないです、って感じのカレーが増えているよね。それになんと言ってもなっとくのカレーとか、安いのにおいしレトルトも結構あるし。
カレーを本格的に作っても、食べた後の後片付けとか面倒だよね。鍋を洗うのも一苦労みたいで、なかなかカレーの匂いが消えなかったりするみたい。
それを考えるとカレーの作り方にこだわるよりも、どこかの有名店に食べに行くとか、レトルトで済ませましょうっていうのが無難なのかなぁ。最近はインド料理の店も良く見かけるし、連休明けてひと段落したらカレー専門店へ行ってみようかな。